上の子の雛人形や五月人形がすでにあると、
「下の子も同じものを一緒に飾ればいいのでは?」
と思うことがありますよね。
実は、節句人形は
子ども一人ひとりに用意するのが
望ましいとされてきました。
そこには、人形を単なる
季節の飾りとしてではなく、
子ども一人ひとりのために
用意するものと考えてきた背景があります。
節句人形はなぜ一人に一つ?
雛人形や五月人形には、
子どもの健やかな成長を願うとともに、
災厄を代わりに引き受けてもらう
「身代わり」「形代」
という考え方があります。
そのため、節句人形は
家族全員で共有する飾りというより、
その子自身のために用意するものと
考えられてきました。
🎎 人形には「その子の願い」を託す
たとえば、姉妹で一組の雛人形を飾っても、
家族みんなでひな祭りを楽しむことはできます。
ただ、本来の意味まで考えると、
それぞれの子どもに
健やかに育ってほしいという願いを込めて、
一人ずつ用意するのが理想です。
暮石人形では、
雛人形や五月人形を選ぶ際には、
デザインや大きさだけでなく、
こうした節句人形に込められてきた意味も
大切にしています。
兄弟姉妹の節句人形を飾る方法
上の子の雛人形や五月人形がある場合、
下の子の初節句では、
今ある人形を一緒に飾って
お祝いすることもできます。
ただし、上の子のために用意した人形を
下の子専用のものとして引き継ぐことと、
家族で一緒に飾ることは意味が異なります。
たとえば、下の子には
コンパクトな節句人形を新たに用意し、
上の子の人形と並べて飾る方法もあります。
✅ それぞれの人形を同じ場所に並べる
✅ 飾るスペースに合わせて大きさを選ぶ
✅ 家族みんなで節句のお祝いを楽しむ
兄弟・姉妹それぞれの人形を
同じ場所に飾っても問題ありません。
大切なのは、別々の場所に飾ることではなく、
一人ひとりの成長を願う気持ちです。
2人目以降はどう選ぶ?
一人ずつ用意したいと思っても、
住宅事情を考えると
「大きな雛人形や五月人形を
もう一組置く場所がない」
という家庭もあるでしょう。
✅ 今ある節句人形の横に置ける幅を測る
✅ 毎年出し入れできる収納場所を確認する
✅ コンパクトな人形も候補に入れる
✅ 上の子とは違うデザインや飾り方を選ぶ
暮石人形では、伝統的な節句人形だけでなく、
現在の住まいに合わせて
選びやすい大きさやデザインも扱っています。
🏠 大きさよりも「その子のための人形」を
限られたスペースでも
毎年無理なく飾れることは、
節句のお祝いを長く続けていくうえで大切です。
名前旗などを組み合わせる方法も含め、
その子のための飾りであることが
分かる形を考えると、
家族構成や住まいに合った節句人形を
選びやすくなります。
一人ひとりの願いを形にしよう
雛人形や五月人形が一人に一つと言われるのは、
単に人数分の商品をそろえるためではありません。
暮石人形は、愛知県名古屋市南区で
1914年から節句人形を扱っています。
100年以上受け継がれてきた
節句文化を大切にしながら、
雛人形・五月人形の意味や、
現代の住まいに合わせた選び方も
お伝えしています。
「上の子の人形があるけれど、
下の子には何を選べばいい?」
「人数分をどう飾ればいい?」
と迷ったときは、
暮石人形へお気軽にご相談ください😊
📍公式サイトでは、雛人形に関する
コラムや選び方のヒントも掲載中!
👉http://kureishi.co.jp/
🛒ネットショップなら、
人気商品をチェックし、
そのままご購入いただけます。
👉https://nagoya100nen.base.shop/
